参戦記−1

−6月29日−

9時30分、名古屋発、ソウルで国内線に乗換え済洲島に向う。
事前情報では済洲は梅雨真っ只中...のはずが、薄日が差す良い天候。

今回、韓国コンド(コンドミニアム)に滞在のため、済洲市内のスーパーで食材を買い込み、バスにて韓国コンドのある中文リゾートへ向う。#約40分

到着すると荷物を部屋に運び込み、早速自転車の組立てに取りかかる。特に不具合も無く30分程で完成。
同行者とコンド内食堂で夕食を摂る。#海鮮チゲ、激辛チゲ、あわびのおかゆ、etc.
その後、同行者達と雑談等自由に過ごし22時半には消灯。

−6月30日−

6時起床、自転車に乗るが濃霧、のち小雨で数キロで戻る。
他の人達は本番と同じ7時からスイムコース試泳している。スイムコースは外洋の影響をもろに受け、うねりが高く視界も悪い。潮は左から右、また沖に向って流れているそうだ。
#聞いただけでも恐ろしい

10:00にレジストレーションを済ませ、EXPOで新しい機材でも無いかと目を光らせる。Profile社製、Newシマノ対応カーボンクランク(US$300-)程度しか目に留まるものはない。
#同行のハワイ経験者に聞くところ、今回は”小規模”のようだ

夕方からはカーボパーティーに皆で参加。大会関係者の挨拶が通訳を交えて3ヶ国語で行なわれるため時間が掛かる。挨拶が終るとバイキング形式の食事、高級ホテルの料理だけあって中々。アルコール類は一切なく、ゲータレードのペットボトルがテーブルに置かれているのみ。

−7月1日−/レース前日

7時に起床、自転車でランニングコースを試走。偶然富士トライアスロンクラブの”ダブル”石川氏と合流。霧が濃く視界は悪い。
一度コンドに戻り、間もなく下山、大脇両氏と同じコースを走る。

10時から日本語による競技説明会に行なわれたため、それに参加。「自転車は右側通行でセンターライン寄りの車道をキープライトで走る」「右側の車道は一般の車が通過」との説明に会場内どよめきが起こる。#自転車コースは片側2車線ないし3車線の道路を使用

午後から自転車預託、ラン/バイクギアの受付けが始まる。雨天のため「レース当日朝でも良い」とのローカルルールが制定されたが予定通りに預けるも、部屋に戻ると雨足が強くなり不安がよぎる。

明日は早い。9時には消灯し明日に備える。

−7月2日−/レース当日

3時50分起床、朝食を摂り、ボディーマーキング、自転車のセッティングに向う。雨はあがっているいるもの相変わらずの空模様。海は前日までと打って変わって穏やか。

一度部屋に戻り、6時過ぎウェットスーツを着込んで再びスタート地点へと向かう。

入水チェックを済ませスイム会場に入るといよいよスタートと言った感じだ。一度入水して体を濡らす。肩周りのストレッチを入念に行ないスタートを待つ。
泳力によってスタート位置が別けられため、1時間20分の看板付近に仲原氏と待機。右前方には下山さんの姿も見える。長島さんは1時間10分付近、大脇さんは一般の最前列に陣取っているであろうか...

−続く−

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